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CASE STUDY

食品小売のHACCP記録を1つの入力画面に統合し、現場の入力時間を月約10時間から約3時間へ

複数店舗・複数部門を持つ食品小売企業で、HACCPの確認記録を部門ごとの複数フォームから1つのURLに統合した事例です。スマートフォンからログイン不要で入力でき、異常値があった場合だけ責任者へ自動通知します。導入により、現場作業員の入力時間は月約10時間から約3時間に、管理者の確認時間は月約2.5時間からほぼ0時間になりました。

公開日:

概要

業種食品小売(複数店舗・複数部門)
対象業務HACCPの確認記録・異常時の報告

課題

部門ごとに別々の入力フォームを使っており、現場作業員全体で月約10時間の入力作業が発生していました。

対応

  1. 部門ごとの複数フォームを、1つのURLに統合しました。
  2. スマートフォンから、ログインなしで入力できる仕組みに変更しました。
  3. 正常値は保存のみとし、異常値が入力されたときだけ責任者へ自動で通知するようにしました。

結果

対象導入前導入後
現場作業員の入力時間約10時間/月約3時間/月
管理者の確認時間約2.5時間/月ほぼ0時間

使用技術と開発体制

  • Supabase
  • AppSheet
  • Google Apps Script(GAS)
  • 自動通知
  • スマートフォン向け入力画面

開発には、Claude Code・Codex・Manus などのAIコーディングツールを活用しています。

同じような課題をお持ちの方へ

HACCPに沿った衛生管理の記録は、食品を扱う多くの事業者に求められています。紙やバラバラのフォームで記録している場合、入力の手間と確認の手間の両方を減らせる可能性があります。