建設業の見積もり対応をLINEで自動化し、社長が毎回行っていた見積もり作成を不要に
建設業のクライアント企業で、LINEからの問い合わせに概算見積もりを自動で返信する仕組みを構築した事例です。これまでは問い合わせのたびに、社長が過去のデータを参照しながら見積もりを作成していました。過去の見積もり資料をAI(Dify)のナレッジに登録し、お客様がLINE上で面積や工事の種類を選ぶだけで、該当する概算見積もりが自動で返信されるようにしました。
公開日:
概要
| 業種 | 建設業 |
|---|---|
| 対象業務 | 問い合わせ対応・概算見積もりの作成 |
課題
見積もりの依頼があるたびに、社長が過去のデータを参照しながら見積もりを作成していました。
対応
- 過去の見積もり資料を、Difyのナレッジに登録しました。
- LINE公式アカウントとDifyを連携し、LINE上で面積や工事の種類を選べるようにしました。
- 選択内容に応じた概算見積もりを、自動で返信する仕組みにしました。
結果
| 対象 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 見積もりの作成 | 問い合わせのたびに社長が過去データを参照して作成 | LINE上で概算見積もりを自動返信(社長の作成作業は不要に) |
| 事務スタッフの工数 | — | 1名分相当を削減 |
使用技術と開発体制
開発には、Claude Code・Codex・Manus などのAIコーディングツールを活用しています。
同じような課題をお持ちの方へ
見積もりを特定の人が毎回手作業で作っている場合、過去の見積もりをAIに覚えさせることで、問い合わせへの一次対応を自動化できる可能性があります。